すべての日本企業に共通する提出セットはありません。履歴書と職務経歴書を求める企業、英文Resumeを求めるチーム、三つすべてを確認する採用があります。最優先するのは求人票と採用担当者の指示です。

書類ごとの役割

履歴書は基本情報と時系列、職務経歴書は担当業務・成果・関連性、英文Resumeは応募職種に重要な経験の選択を中心にします。複数提出する場合は、同じ説明を長く繰り返さないようにします。

経歴の原本は一つ

会社名、学歴、開始・終了年月を一度だけ保存し、応募バージョンでは経験の選択や志望動機だけを変えます。これにより、翻訳した書類の入社年月や成果数値が日本語版とずれる事故を防げます。

判断の順序

  1. 求人票に記載された書類名と形式に従う。
  2. 言語が不明なら採用担当者へ確認する。
  3. 時系列は履歴書、詳しい根拠は職務経歴書に置く。
  4. 英文Resumeは求められた場合、または選考担当者に有用な場合に加える。
  5. 提出前に全書類を一つのセットとして照合する。

参考資料